姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号
さらに、地盤の隆起や陥没、液状化等で屋外スピーカーが傾いても、親局である防災センターからの電波が受信できる限り放送が可能となります。 次に、防災行政無線の代替手段でございますが、ひめじ防災ネット、全国避難所ガイド、FM GENKI、WINK等を活用し、情報伝達を図ることとしています。
さらに、地盤の隆起や陥没、液状化等で屋外スピーカーが傾いても、親局である防災センターからの電波が受信できる限り放送が可能となります。 次に、防災行政無線の代替手段でございますが、ひめじ防災ネット、全国避難所ガイド、FM GENKI、WINK等を活用し、情報伝達を図ることとしています。
最後に、千姫の大河ドラマ化に向けた取組につきましては、令和3年10月に、千姫にゆかりのある茨城県常総市、三重県桑名市と設立した大河ドラマ「千姫」誘致の会に、昨年11月に岡山市、本年1月に東京都文京区が新たに加入され、本年1月27日に、この5自治体でNHK放送センターへ大河ドラマ化の要望を行ったところでございます。
宮川小学校では、体育館の放送設備が老朽化していて、バリバリと音が鳴るそうです。だから、卒業式があるのに、放送設備を使って、バリバリといいながら卒業式を迎えるのかという、そういった懸念もあります。
それに対して、先日、NHKの放送を拝見しておりますと、ちょうどレーガンさんとゴルバチョフさんが核兵器の保有を制限しようというような会談をしたときの特集がございました。それを見ますと、やはり武力による安全保障はないということで、いつまでやっても相手がやれば、またうちもやるみたいなことになりますので、そこを制限しようというような歴史的な話し合いがされたと思います。
3番目に、毎日のように無線放送でコロナ情報が流されていますが、感染者の家族の情報は把握できているのか、伺います。 4番目に、感染者は7日間の療養後、復帰できているのか、伺います。 5番目に、クラスターは発生していないか伺います。 以上です。 ◎議長(西谷 尚) 質問は終わりました。町長の答弁を求めます。
中学生におきましては、市内ゴルフ場でのプロツアー開催時に、放送部などの生徒が会場アナウンスを担当させていただいており、競技だけでなく大会運営に携わらせていただきながら、ゴルフを身近に感じられる学習をさせていただいております。
2点目は、行政放送の発信について伺います。防災無線で放送されている行政放送ですが、10月から町ホームページでも公開されるようになりました。放送を聞き逃した場合や外出先からも放送内容を確認でき、その情報を文字で確認できるので耳の不自由な方にとってもありがたい取組だと思います。今まで以上に町からの情報が町民に届くことは町政運営の観点からも非常に重要なことだと考えます。
②避難指示は5段階ある警戒レベルの上から2番目で、非常に重大な危機を知らせるものだが、播磨町公式LINEや防災安心ネットはりまのメール配信などはあったが、防災行政無線の放送は活用されなかった。このような事態にこそ活用すべき防災行政無線の放送を活用しなかった理由は。 ③今回避難所として開設された3か所のうち、南部コミュニティセンターと播磨南小学校体育館は、避難対象地域内であった。
そこら辺ね、それとか、また町の車を出して海の端のほうにはずっと放送しながら行っているのかとか、そこら辺がすごく気になるところなんですけど、どうだったかなというところを教えてください。 ○議長(河野照代君) 日野統内危機管理課長。
コロナ禍ではありますが、日本の標準時、明石ならではのカウントダウンの様子など、例えば、大みそかの一瞬でも全国放送に天文科学館の大時計が映し出されますと、全国の方々に御覧を頂き、時のまち明石のPRにもつながるのではないでしょうか。天文科学館の存在は大きな意義があります。感染防止、安全対策も考慮していただきながら、本市のシンボル、天文科学館のますますの活躍に期待いたします。 そこでお尋ねいたします。
それでは、市長、MBSの放送において、職員へのハラスメントのちょっと報道、まあ疑惑みたいな、そうなんかなというのが報道ありましたけれども、市の職員に対して不動産会社から金もうてんのかっていう発言があったやなかったやという報道なんですけど、市長はそれに対しては、それはないです。
議員お尋ねの、なぜアクリエではなくキャスパホールで開催したのかについてでございますが、昨年末に松本市から開催依頼があり、市内の各ホールの空き状況を確認しましたところ、アクリエひめじは既に予約が埋まっていたということで、またコンサートの模様は後日NHKで放送されることもあり、各市において生中継で鑑賞していただきたいとの松本市の意向を踏まえて、施設の規模等開催条件に適合するキャスパホールを選定したものでございます
斬新なポスターやチラシの作成、広報車による効果的な宣伝、定められた内容による自治会放送、防災行政無線の積極的な活用、投票する人に対する記念品の配付など、あらゆる手だてを講じて、有権者への投票行動を喚起すべく努力すべきではありませんか。 防災行政無線は、最近の知事選挙、衆議院選挙、参議院選挙のいずれも期間中3回だけ放送されているだけです。
各論のほうについては、2日の委員会のときに、コミュニティー・FM放送事業ですね、エフエム宝塚のことについて、少し皆さん、委託をなくした後の経営のところだったりだとかというところを議論あったと思いますので、それを踏まえて事業検証について云々というのではなくて、コミュニティー・FM放送事業については、本事業検証の影響によりエフエム宝塚の経営を圧迫し廃業へと追い込むことのないよう、筆頭株主としての真摯な取組
FMの放送のところで川口委員から在り方について、それから、くわはら委員のほうから代替性について、藤岡委員のほうから、これも代替性という意味ですか、イメージ的には、についてという形で上がっています。
先日、9月27日に放送されたある報道番組において、市長は、職員は恐怖をもって動かしていくという報道がありましたが、今回の市長の脅迫事件は、恐怖をもって支配するそのものであります。その発した言葉が、この問責議案に賛成したら許さんからなであり、今回、提出する問責決議の賛否に対しての脅しであり、議員の最も大きな権限、担いの議決権を暴力的に奪おうとする行為であります。
次に、7ページのコミュニティー・FM放送事業を御覧ください。 こちらにつきましては、主な議論の内容といたしましては、有効性の①番を御覧ください。
次の広報番組放送事業につきましては、明石ケーブルテレビによる市政情報の提供に要した経費でございます。1つ飛びまして、シティセールス事業につきましては、市内外に向けた情報発信などに要した経費でございます。次の、ふるさと納税促進事業につきましては、寄附を頂いた方への返礼品送付などに要した経費でございます。
まず、市民の「いのちとくらし」を守るために、についてのうち、自殺防止に全力を、の本年度の自殺予防週間、自殺対策強化月間の取組につきましては、広報たからづかや市ホームページにおいて、悩んでいる人への接し方をはじめ、健康面や経済的な問題、また子どもたちが抱えている問題などに対応できる各種相談窓口を掲載するとともに、庁内放送を利用し、市民の皆様や職員に対し、自殺対策への周知を図っています。
放送設備とかに関しても、今、ウェブで回覧板とかを回せるようにもなっていますから、そういった新規のところの対応を順次していっていただきたいなと思います。これは意見です。 もう一つ意見なんですけれども、同じ167ページで、事務事業点検シートで言いますと293ページ、コミュニティ活動推進事業です。